北斗市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-02号
11月2日、道南を襲った豪雨は、北斗市においても100ミリメートルを超え、茂辺地・石別地区には土砂災害警戒情報レベル4相当が発令され、避難所が設置されるなど、緊急の対策が行われました。 幸い人的被害はありませんでしたが、家屋への浸水や農作物冠水、流木等による漁業被害、土砂崩れなどの被害をもたらしました。
11月2日、道南を襲った豪雨は、北斗市においても100ミリメートルを超え、茂辺地・石別地区には土砂災害警戒情報レベル4相当が発令され、避難所が設置されるなど、緊急の対策が行われました。 幸い人的被害はありませんでしたが、家屋への浸水や農作物冠水、流木等による漁業被害、土砂崩れなどの被害をもたらしました。
まず、地域公共交通計画の策定段階、昨年の秋、北斗市、字の数でいくと107の字あるのですけれども、字単位で見て最寄りの駅やバス停から500メートル以上離れているというふうな判断ができる字というのは大体50あって、その地域の例えば高齢化の状況、75歳以上の方がどの程度いるのかというのも踏まえると、地域に入って説明会をするに当たっては、例えば茂辺地・石別地区、また、上磯地区でいけば桜岱、三好、水無の方々、
運行エリアといたしましては、茂辺地・石別地区から上磯地区までのルート、三好、水無、桜岱、押上、大工川地区から上磯駅前地区までのルート、新函館北斗駅を起終点として稲里、白川、細入地区からせせらぎ温泉、総合分庁舎前を経由して、新函館北斗駅に戻るルートの3エリアとしております。
現在、本協議会において実証運行に向けた巡回ワゴンの運行計画に関する具体的な協議が行われているところでございますが、運行エリアの一つとして、茂辺地、石別地区にお住まいの方が両地区の駅や茂辺地支所、富川会館などを経由し、上磯駅前商店街や上磯駅まで移動できるルートを設定する予定でございます。
久根別が3件、中央地区が3件、谷川地区が3件、茂辺地地区が2件、石別地区で2件、本町で2件、市渡で2件の合計21のサロンがあります。そのサロンの中では、ふまねっとを行ったりとか、百歳体操を対象にしているところとか、ただ集まって気軽に話すようなサロンというのもございます。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 14番工藤秀子君。 ◆14番(工藤秀子君) 分かりました。
市は、地方創生事業において、茂辺地・石別地区の地域振興を実施し、「市内の中でも高齢化や人口減少の傾向が増しており対策が急がれる」との認識から、様々な事業を展開しておりますが、人口減少に歯どめをかけ、活気あるまちづくりに必要なのは若い世代の定住だと考えます。 茂辺地地区には保育園はなく、当別保育園がなくなるということになれば、茂辺地・石別地区の地域振興は深刻な打撃となります。
エリアのほうも、議員おっしゃったとおり、上磯地区のエリア、七重浜・追分地区の部分だとか大野地区、それから茂辺地・石別地区もありますので、その地域別に全ての地区をどちらかにというのもあると思いますので、その辺も併せて今検討しているところでございます。 ○議長(坂見英幸君) 前田治君。
国内最大でございますので、サッポロビールもこの石別地区、今回の「北斗ヴィンヤード」というのですけれども、ここにかける思いというのは非常に強い思いがあります。 水上議員おっしゃるように、東京に行ったときも、そしてまた札幌支社もございますので、そちらに行ったときも何回も顔を出して、そしてワイナリーワイナリーというふうな形でもってセールスをしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
茂辺地・石別地区に、再生可能エネルギー発電設備設置が3カ所計画されているとのことですが、以下の点についてお伺いします。 (1)各設備の進捗状況について。 (2)これら設備の設置に伴い、自然環境や生活環境などへの影響を不安する声もあります。 地元住民への充分な説明等が必要と考えるがどうか。 2、高齢者運転免許証自主返納支援事業に関する件。
今後の方向性につきまして、企画課に配置の協力隊員は、茂辺地・石別地区を活動のステージとして、両地区の創生会議が実施する事業の中心的な役割を担いながら、自家用有償旅客運送事業により交通弱者の解消を図るなど、地域住民の日常生活のすき間を埋める複数の事業展開を検討しているところでございます。
1、茂辺地地区・石別地区の地域活性化に関する件。 北斗市まち・ひと・しごと創生総合戦略事業の一つとして、茂辺地地区・石別地区の地域振興を推進しておりますが、以下の点についてお伺いします。 (1)茂辺地地区・石別地区の地域振興事業の内容及び実施効果について。 (2)茂辺地地区への放課後児童クラブ開設の考えについて。 (3)三木露風作詞「赤とんぼ」の詩碑建立の考えについて。
たびたび、これもまた新聞をにぎわして、皆さんごらんになっていると思うのですが、サッポロビールがワイン用のブドウ園を北斗市の石別地区に、自社最大25.4ヘクタールを本年から計画していると、こういうことなのですね。計画していることが、企業が来るからと、そこの圃場で管理するのは何人かと見たら1人だった。そうでしょうな。
また、社会動態、すなわち転入者と転出者数の差では、平成28年には175人の減少に対し、平成29年では133人の減少となっており、さらにこれまで人口減少が著しかった茂辺地・石別地区では、移住施策に関する両地区への優遇措置や両地区における創生会議の取り組みなどによりまして、平成29年の社会動態がプラスに転じているなど、本市の人口は自然動態と社会動態のいずれも改善傾向とまではいかないまでも、施策の効果のあらわれとして
これまでの活動内容につきまして、まず企画課に配置している協力隊員は、移住・定住対策の促進に係る業務として、移住検討者に対するトータルなサポートや、空き家バンクの開設と運用、本市の暮らしや子育てなどに関する情報発信を行っており、また、茂辺地・石別地区の活性化に係る業務として、両地区の創生会議における事業の検討と推進に当たっての補佐的な役割を担っております。
今回の台風に関しましては、強い勢力を保ちながら、9月17日の夜から翌18日にかけて、北海道へ接近することが想定されたため、氾濫時に影響が大きいと見込まれる久根別川及び戸切地川流域の浸水想定区域を対象に、17日午後4時20分、避難の準備と高齢者の方や障がいのある方への避難を促す避難準備・高齢者等避難開始を発令し、久根別住民センターなど6カ所の避難所を開設するとともに、自主避難に対応するため、茂辺地・石別地区
北海道新幹線の開業や並行在来線、道南いさりび鉄道の開業、スポーツ合宿やきじひき高原パノラマ展望台を初めとする観光振興や農林水産業、商工業の産業育成、また、人口減少が著しい茂辺地・石別地区での地方創生の推進など、積極的な行政手腕に対し、心から敬意を表する次第であります。
市内に存在する全家屋1万5,936戸を対象に調査した結果、地域ごとの空き家等の数は、浜分地区が94戸、中央地区が220戸、茂辺地・石別地区が185戸、大野地区が126戸で、市内の空き家等の総数は625戸となっております。
また、移住・定住対策の効果を高める支援策として、市民や移住者の方が空き家バンクの登録住宅を購入、または賃貸する場合や住宅新築を前提に登録住宅を解体するケースなど、登録住宅の利活用形態に応じた費用の助成、さらには子育て世帯である場合や市内に居住している親世帯との同居、または近居する場合、居住地域が茂辺地・石別地区である場合など、居住形態に応じ、3年間の時限措置として最大で100万円となる助成制度の創設
また、人口減少が急速に進んでいる茂辺地・石別地区の振興につきましては、両地区の創生会議における市民の主体的な議論の結果を最大限尊重し、茂辺地地区では、旧茂辺地中学校グラウンドを活用した交流拠点化事業、また、石別地区では、トラピスト周辺の景観などを発信する観光アプリ開発事業などを支援してまいります。
また、市内における被害状況につきましては、既に御報告させていただいているところですが、建物被害や倒木、停電などにつきましては、茂辺地・石別地区及び開発地区で被害が大きくなったところでございます。